
- 長い前置詞句は「おしり」を捕まえよう
- 「前置詞+関係代名詞」は代入法で読む
- 文末の分詞構文は「そして」「〜しながら」
- find●▲は●=▲
- 名詞+コンマ+名詞=同格
- 文中の分詞構文の意味は文脈で決める
- wouldが出てきたら仮定法を考える
- 「it = それ」ではない
- 「those who」ときたら those = 人々
- 様子や状態を表す with
- it の中身は後ろを探す
- 関係代名詞は説明上手
- 挟み込まれた語句は「トラブル」のもと
- 「●が▲する」を見つける
- 知覚動詞につながる原形不定詞を見逃さない
- 関係副詞の先行詞の省略に注意!
- 名詞+形容詞の並びに注意しよう
- 同格の that は内容説明
- 関係代名詞 what = 「こと」「もの」
- 対になっている語に着目
- 「such = そのような」ではない
- 前置詞ではないかも?→ それは接続詞!
- 動詞の原形を迷子にしない
- 前置詞句はカッコでくくる
- 長い主部 → 動詞を見逃さない
- 対になっている語に着目
- 英文の構造を意識する(主語+動詞をセットでとらえる)
- 分詞構文 → 訳のパターンにあてはめる
- that の役割を見極める
- 分詞がなくても分詞構文
- and that を見逃さない
- 「前から読み」で説明の語句を意識する
- 前置詞+関係代名詞の読み方
- 省略されている語句を補う
- 「前から読み」のコツ
- 文の要素を大きなカタマリでとらえる
- 長い主部に惑わされない
- 英文の構造を意識する(後置修飾)
- 英文の構造を意識する(文章の「骨格」を意識する)
- 2つ目の「動詞」を探す